鹿児島市議会 2021-12-06 12月06日-02号
第2点、自分専用のスマートフォンを含む携帯電話の所持率の推移について、小・中・高別に平成29年度との比較及びスマートフォン所持率の傾向分析。 第3点、家庭内ルールの設定率の推移について、小・中・高別に29年度との比較及びルール内容の傾向分析。 第4点、最も長い時間のインターネット利用内容について、小・中・高別に上位3項目の内容、割合。
第2点、自分専用のスマートフォンを含む携帯電話の所持率の推移について、小・中・高別に平成29年度との比較及びスマートフォン所持率の傾向分析。 第3点、家庭内ルールの設定率の推移について、小・中・高別に29年度との比較及びルール内容の傾向分析。 第4点、最も長い時間のインターネット利用内容について、小・中・高別に上位3項目の内容、割合。
保護者を対象に県が平成30年度に実施いたしました調査によりますと、本市児童生徒の自分専用のインターネット接続機器の所持率は小学校43.0%、中学校57.4%で、家族と共用しているものをあわせますと、小学校約90%、中学校約95%の使用率で県とほぼ同様の結果となっております。 また、同調査では、平日に2時間以上機器類を利用している本市児童生徒の割合は、小学校8%、中学校17%となっております。
次に、本市の二十九年度「インターネット利用等に関する調査」によりますと、自分専用のインターネット接続機器の所持率は、小学生、四三・七、中学生、七一・八%であり、スマートフォンを含む携帯電話の所持率は、小学生、二三・八、中学生、四七・五%でございます。
執行部の説明では,平成25年10月に実施した携帯電話インターネット利用状況実態調査結果によると,本市における自分専用の携帯電話所持者の割合は,小学生21.3%,中学生26.1%であり,小・中学生とも県平均とほぼ同じ割合である。そのうち,スマートフォン所持者の割合は,小学生2.5%,中学生11.8%であり,小学生の県平均12.4%,中学校の県平均45.9%に比べると低い状況である。
まず、携帯電話利用率につきましてですが、小学校では自分専用の携帯電話を所持している児童が22%、家族と共有している児童が32.5%、合計54.5%の小学校児童が携帯電話を利用しております。中学校では、自分専用の携帯電話を所持している生徒が25.7%、家族と共有している生徒が25.3%、合計51%の生徒が携帯電話を利用しております。
南九州市の実態は,平成20年9月1日現在,小学校の1年生から6年生まで,保護者等の携帯電話を使っている者も含めて合計21.5%,自分専用は2.3%の利用であるとのことです。中学校は1年生から3年生まで保護者等の携帯電話を使っている者も含めて48.8%,自分専用は8.3%あるとのことでございました。 また,携帯電話持ち込み状況は平成21年2月12日現在,小学校のみ5台,中学校はゼロです。
今回の調査は、自分専用のパソコンや携帯電話の所持、ホームページの開設、インターネットやチャットの利用状況などについて実施しました。調査結果の主なものは、家庭でのインターネット接続経験者が小学生一八・一%、中学生は四四・七%、チャット経験者が小学生一・八%、中学生一三・二%でございました。
携帯電話につきましては、本年十月の調査によりますと、小学生の二・七%、中学生の一一・四%が自分専用の携帯電話を所持しております。高校生につきましては県の調査によると、県内で約七〇%が所有しているとのことでございます。また、小学校は五十八校中四十六校で、中学校及び高校はすべての学校で校内への持ち込みを原則として禁止しております。
前回も申し上げましたが、多分、市長は環境保全推進派市長として、自分専用の公用自転車の発注をしていることと思います。また、谷口環境局長におかれましても、自転車乗りは大変得意だと聞いております。市長と局長が本港区の海沿いを仲良く自転車で乗り回している姿は本当に想像できます。 さて、そこで自転車の利用についてその効用や、環境保全面からの考えを教えてください。